学童指導員の資格や仕事内容

はじめに

学童指導員と一緒に勉強する子供たち

 

このページでは、学童指導員の資格や仕事内容~給与面、勤務時間、辛いのか?、辞めたくならないのか?など学童指導員について諸々の事項を取り上げています。

 

学童指導員を始めてみる前の参考資料となさってください。

 


学童指導員の仕事内容

学童指導員の仕事風景

 

まずは学童指導員の仕事内容から解説して行きます。

 

学童保育の対象年齢は小学校6年生までで日中仕事などで親が居ない子供達を、学童施設で親の代わりに監督保護するお仕事となります。具体的には、子供達のおやつの準備をしたり宿題や勉強のサポート、室内や外で一緒に遊んだりします。

 

学童指導員の仕事は、手が掛かり盛りの小学生未満の年齢の子供の面倒を見るものではありません。ある程度分別のある、小学生以上の年齢の子供を見るものとなります。

 

学童指導員の仕事は、わんぱく盛りの小学生を相手にするので体力が必要だと言われています。また当たり前ですが子供好きで子供の面倒を見るのが楽しいと感じられる人の方が向くでしょうし、その方が仕事でのストレスも溜りにくい事でしょう。


学童指導員の資格について

資格取得のための勉強

 

実は学童指導員になるのには、資格は必要ありません。施設によっては保育士や教員出身者である事が前提となる場合もある様です。

 

学童指導員の仕事に興味がありなってみたいと言う人は、資格必須ではないので専門エージェントに相談するなどしてみるといいでしょう。

 

放課後児童支援員の場合

体育館で子供と遊ぶ放課後児童支援員

 

放課後児童支援員とは仕事内容は、学童指導員と同じですがこちらの場合は「放課後児童支援員」と言う資格が必要となります。

 

学童施設で預かっている子供の人数にもよりますが、最低1名以上は各施設に放課後児童支援員を配置する事が義務ずけられています。

 

 

・放課後児童支援員の受験資格

 

>保育士・社会福祉士の資格保持者、高校を卒業して2年以上自動福祉事業をされた人

 

>幼稚園~高等学校および中等教育学校の教員資格保持者

 

>大学や大学院で、社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学を専修する学科・研究科の課程を修めて卒業した人

 

※研修日程はそれぞれ自治体によって違いますが、大体6日間で2~3ヶ月間隔で催される感じになっている様です。

 


学童指導員の勤務時間

勤務開始時間のイメージ

 

学童指導員の勤務時間の一般的なケースを紹介します。

 

大体、朝10時に出勤して夕方19時ぐらいに退所する感じが多い様です。もちろん施設によっても違いがありますので、その辺りは面接時に確かめられる様にしてください。

 

学童指導員のメリットとしましては、朝の出勤時間が小学校の先生などに比べてやや遅い感じなので、通勤ラッシュのピークの時間を避けれる事があります。また朝起きるのが苦手な人にとっては、バタバタせわしくなりにくいと言う事もあるかもしれません。

 

そしてもちろん子供好きの人にとっては、子供の面倒を見ながら子供と一緒に自分も成長して行けると言うメリットがあります。

 

持ち帰りの仕事や残業は?

持ち帰って仕事をする人

 

学童指導員を目指す人にとって、持ち帰りの仕事や残業はどんなものなのか?というのは、気になるところかもしれません。例えば保育士の場合、行事が近づくと残業に追われたりそれでも足りなくて仕事を持ち帰るなんて事もありがちです。

 

学童指導員の場合は、残業が全く発生しないという事は無いでしょうが、追われるほどの残業が発生しそれでストレスが溜る様なレベルになるという事はまず無いだろうと思われます。

 

一応参考までに載せておきますが、当ページで推奨している学童指導員の働き口を紹介しているサービスは、「はじめての学童指導員」になります。残業がなく年間休日も充実した案件を多く持っています。


学童指導員の給与について

給料を受け取る学童指導員

 

学童指導員の給与について調べてみましたが、かなりバラツキがある様です。

 

年収150万未満が全体の半分弱であるとか・・

 

一方で年収250万~330万程度であるとも言われています。

 

自分の年齢や働く地域、それまでの経験、働く施設によって年収は当然変わって来ますので、面接時によく確かめ自分の希望と折り合いが付くのかを検討してみてください。

 

給与面と言うのは、大事な点となりますので学童指導員の仕事を探す際には転職エージェントに相談して、自分の給与などの希望条件を伝えて相談すると良いでしょう。


学童指導員は辛く辞めたいものなのか?

仕事が辛く辞めたいと思っている人

 

もちろんすべての学童指導員が辞めたいと感じている訳では無く、中には辛かったり辞めたくなると感じるケースもあると言う事です。

 

辛かったり辞めたくなる事があるのは、学童指導員に限らずどの職種でもある事ですが、ここでは学童指導員の場合のそうなる理由について掘り下げてみたいと思います。

 

まず職場環境に問題を感じるケースがある様です。これは施設によっても違いがあるのですが、ロッカーや自分のデスクが無かったりする事もあったりする様です。時には更衣室が無い場合もある様ですね。

 

そうした問題と言うのは、その日だけや短期間の仕事であれば気にならないかもしれませんが、そうでない時には環境の悪さを感じてくる事になるでしょう。

 

次に挙げられるのは、給与・年収面になります。

 

学童指導員の仕事は子供の成長を見守りサポートして、自分も成長できるやり甲斐のあるものですが、如何せん給料が安すぎる場合は、自分の生活が不安になってきて辛くなる事もあるでしょう。

 

或いは、辞めたくなる時もあるかもしれません。

 

今から学童指導員を目指す人は、先ほども言いました様に、職場の環境面や給与待遇面で辞めたくならない様にするために、自分の希望を相談できる学童指導員専門の転職エージェントに相談するのが良いかと思います。

 

別に転職エージェントに相談したからと言って、必ず仕事を決めなければならないものではありませんし、エージェントを利用するには一切費用は掛かりませんからね。


コラム

コラムのイメージ

 

学童指導員は子供の中でも幼稚園児などに比べれば、そこまで手の掛からない小学生のお世話をするお仕事です。通常の学校の先生に比べれば長期休暇時以外は、朝の出勤時間は少しはノンビリ出来ある側面があります。

 

子供に関わる仕事をするのが好きで学童指導員に関心をお持ちであるのなら、専門のエージェントを通じてお仕事探しをされると良いでしょう。エージェントを活用すれば、専任のコンサルタントがついてくれますので、色々要望などを相談できるメリットもあります。


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